
コーチングはだいたい1時間単位で変更も多い。スケジュール管理がけっこう大変。

コーチの幸せ(3)対面セッションの終わりに、クライアントさんの輝く瞳を見ること。

似たようなブログがごまんとある中、(他の人が書かないことを書こう)とこだわるあまり、筆が止まる。(ダメじゃん!)

主要ターミナル駅近辺のホテルラウンジの客層と接客レベルに詳しくなる。(コーヒーの単価は言うまでもない)。

(嫌だ)とか(痛い)と感じる事こそ、自分を成長させてくれる鍵。そんでコーチはどんどんドMになっていくのである。

人生と恋人のように付き合い、ダンスする人が増えるといいなぁ。人生を時間、と置き換えてもいいね。

コーチの幸せ(2)何を言われても、クライアントさんが自分に正直なら嬉しいのである。ちょっと痛くてもさ。

コーチング短歌(1)
コーヒーを挟んで今日も見届ける心と頭のバトルロワイヤル
コーヒーを挟んで今日も見届ける心と頭のバトルロワイヤル

コーチングは「スキル」だと言う人が、コーチングをダメにしていると思うよ。

コーチの幸せ(1)初対面の人が「コーチング」という言葉を知っているだけで、テンション上がる。

コーチの健康保険組合ができることを夢見る。

コーチの仕事はつまるところ、「つながり」を取り戻すお手伝いなのよ。

「ママって、男も自分もダメにしそうなタイプだよね」
娘の核心のスキルが、鋭さを増す今日この頃…
娘の核心のスキルが、鋭さを増す今日この頃…

コーチの言説が(以前と違うなぁ)と思っても責めないで欲しい。常に学び続けているので、成長・変化してるのだ。たぶん。おそらく。願わくば。あ、退化だったらどうしよ・・・。

Amazonに表示される「閲覧履歴に基づくおすすめ商品」が怪し過ぎる。

人生は「わかった!」→「わかったつもりになってただけだった・・・」の上書き修正の繰り返し。そのプロセスを愛おしもう。

同業者のFacebook投稿が眩しい時。。。それは相当疲れているサイン。何も考えず、温泉もしくは岩盤浴にGO!今年もお疲れさまでした。

終日、家で仕事の日。家族に対してほどよい「ヒマじゃないよ感」を醸し出すのが難しい。

コーチ選びのヒント(3)資格や肩書きの多さと、コーチングの力量は必ずしも比例しないので、注意が必要。

コーチ選びのヒント(2)「何かよくわかんないけど、この人がいい!」と思ったら、あなたが出会うべきコーチの確率が高いです。直感を大切にするのはお勧め。

曜日の感覚が薄いので、資源ごみをよく出し忘れる。

周りのコーチの瞑想・ヨガ・ファスティング体験率が、異様に高い。合気道、登山、滝行もよく聞く。コーチって何者なんだろね。

「夜遅くにセッションすると、アドレナリンが出て寝つきが悪いのが悩み(by 友人コーチH)」あるある〜!

コーチがよく言われてしまう「セミナー貧乏」。はい、私のことですが何か。。。学ぶのやめるなんてできないよ(ボソリ)

もしも、彼女がコーチだったら(2)幸せや喜びをめいっぱい表現してくれるので、男っぷりが上がる。(と思いたい)

もしも、彼がコーチだったら(2)素敵なところを心から褒めてくれるので、女っぷりが上がる。(にちがいない)

コーチ選びのヒント(1)実年齢より若く見えないコーチは、おすすめしません。(心の垢を落とすのを怠けていると思われます)

地域活性化の人たちの集まりで「コーチです」と名乗ったら、高知県のどちらですか?と真顔で聞かれました…(by 熟練コーチY氏)

コーチは相づちを探求している。はい、うん、ええ、ふぅん、へぇ、ああ、おお、はぁ、ほぉ、そうなんですね…繰り返したり抑揚をつけたりしてバリエーションは無限。「鼻息」というのまである。(敢えて相づち打たない、も勿論ある)

コーチは、プライベートでは話好きが多い。お茶も飲み会も長丁場〜!(でも楽しい♪)

「コーチングやってます」と言うと「この人どんなすごい子育てしてるんだろ?」とキラキラした瞳で見られる。あぁ、ダメ母でごめんなさい!(by 友人コーチH)

コーチングの成果を突き詰めると、いい男・いい女が増えるということ。実は、本質的な少子化対策じゃないか?

出会いがすべてである。出会わないこと、出会えないことも含めて、ね。

【職業病?】「響く」「響き」という言葉はとても美しく大好きだったが、業界でのインフレ感が半端なく、すっかり響かなくなった。

コーチの隠れた特技:お酒を飲まなくても酔える。

Facebookのタイムラインに、マーケティング・集客セミナーの広告がしょっちゅう表示される。ターゲットにされているらしい・・・

コーチング川柳(1)「思い込み はずさなきゃという 思い込み」

1年前と全く変わってなかったら、その人はコーチじゃないと思う。

修行中のSkypeセッションあるある。
コーチの卵「今、何が見えてますか?」
クライアント「はい、PCの画面が見えてます!」
・・・ちょっとマニアックでした。
コーチの卵「今、何が見えてますか?」
クライアント「はい、PCの画面が見えてます!」
・・・ちょっとマニアックでした。

「男性のコーチを、好きになったりしないんですか?」「あーー、めっちゃ好きになりますね!麻疹みたいなもんです。一度かかったらもう大丈夫です」「・・・」

「男性のクライアントを好きになったりしないんですか?」「あー、ないですね!素敵な方ばかりなんですけど(←ほんと)むしろ最近、女性にドキドキしますね」「・・・」魂に性別はない♪

同業者の本名がわからなくて困る。(あだ名で呼び合うことが多いから)

先輩コーチが「話そう」というのでSkypeで話した。「で、今日は何話すんですか?」「うん、俺も知らない」…すべては宇宙が知っている。

もしも、彼女がコーチだったら(1)自分に正直すぎてめんどくさい。

もしも、彼がコーチだったら(1)メタ・コミュニケーションが多すぎてめんどくさい。

修行時代、私のコーチング練習を漏れ聞いた娘が一言。「相づちが大袈裟すぎて、相手が引いてないか心配」有り難いフィードバックに凹んだ。

コーチングとカウンセリングの違いを説明する時、デジャヴを感じる。

コーチングの練習中に「股間で思いっきり感じて!」と言われ、軽くパニックになった。・・・「五感」だった。

コーチという職業に前向きで明るいイメージを持ってる人も多いみたいだけど、コーチって要は「人間オタク」の「自分マニア」だよね。